長野県山岳協会
NAGANO.MOUNNTAINEERING.ASSOCIATION.JAPAN【N.M.A.JAPAN】

高所順応調査票


高所順応アンケート(レイクルイーズの急性高山病評価システム改変)と高所障害に関わる生体情報


自己判定   臨床的評価(リーダーなど第三者がチェックする)
1.頭痛   6.精神状態の評価
  0 全くなし     0 変わりなし
1 軽い   1 傾眠・倦怠
2 中程度   2 失見当・錯乱
3 激しい頭痛(耐えられない)   3 昏迷
2.消化器症状   4 昏眠
  0 全く正常   7.運動失調(つま先踵歩行)
1 食欲がない、または少し吐き気がする     0 正常
2 かなり吐き気、または嘔吐あり   1 綱渡り歩行
3 強い吐き気と嘔吐(耐えられない)   2 線から踏み出す
3.疲労・脱力   3 倒れてしまう
  0 全くなし   4 立っていられない
1 少し感じる   8.四肢の浮腫
2 かなり感じる     0 なし
3 とても感じる(耐えられない)   1 1カ所
4.めまい・ふらつき   2 2カ所以上
  0 まったくない      
1 少し感じる   毎日朝夕自分の症状について○を付けて下さい
2 かなり感じる     (睡眠障害については翌朝記入)
3 とても感じる(耐えられない)    
5.睡眠障害  
  0 快眠  
1 いつものようには眠れなかった  
2 何度も目が覚めほとんど眠れなかった  
3 まったく眠れなかった  


 カナダのレイクルイーズで2年に1度行われる世界低酸素会議で、急性高山病を判定するシステムが作られ、現在世界的な統一基準として広く使われています。このシステムによる急性高山病の定義は、「高所に達してあまり時間が経ってない状況で、頭痛があり且つ、消化器不良、疲労、めまい、睡眠障害のうち少なくとも1つの症状があるもの」とされています。
 長野県山岳協会・医科学委員会では、このシステムをもとに、パルスオキシメータの数値との関係を調査しようと、「高所順応調査票」を作りデータ収集をしています。
 調査に協力いただけるかたは、HPから「高所順応調査票」をダウンロードし、ご自分の登山時のデータを入力後送り返して下さい。



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