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指導委員会指導委員会2008.2.23
I.平成20年度事業報告一年を振り返って 総会翌日の指導員研修会を鹿島槍スキー場にて開催いたしました。「登山におけるたちこみをどう教えるか」をテーマとしました。ピッケルをバランスの保持として2点支持しながら体を「上」に伸び上がるように、重心をブレさないように歩行する研修をしました。日常の階段も二段ずつ踏むと前傾になり大股歩きになってしまいます。傾斜、雪質を見極め、いかにバランスを保ちながら歩行することの重要性を研修しました。 第11回雪上交流会in針ノ木を実施しました。(やまなみ190参照)信州大学医学部山岳部4名の参加もあり活気に充ちた二日間でした。雪質、斜度に対応できる歩行テクニックを研修しました。研修結果を今後に役立てて欲しいと常々思います。「ここに来て、顔を合わせ、飲んで、言い合い、技術を習うことが一番大事である」と古原名誉会長のお言葉が見にしみました。 第47回指導員検定会は受験者がいなく中止となりました。来年度も実施する予定ですがいないとなれば隔年実施し、中高年者もふくめた受験者の拡大を検討しなければならないと思います。 第22回長山協キャンプin小川山を開催しました。(やまなみ191参照)焚き火を囲んで交流するスタイルにもどしました。27名の参加があり遭難対策委員会と合同開催となりました。6月に福井市で開催された遭難対策研修会に参加してセルフレスキューの重要性、必要性を再認識し小川山にて実施しました。墜落からの脱出後に負傷者を降ろす技術を研修しました。セルフレスキュー技術は登山者の使命と考えています。来年度も遭難対策委員会と情報交換をして同時開催を予定しています。 登山教室(詳細は平成20年度登山教室実施報告書)は現在40教室を終了しました。昨年度と比較して参加者が減少傾向にあります。新規参加者が少ないことが原因のひとつです。当教室の意図を営業主体のガイド、ツアー登山との違いを新規参加者が理解できない現状も少なからずあります。今後の課題として新規参加者に対して単なるピークハントではなく技術を習得する教室であることを認識し、継続していくことの必要性を理解してもらうことが肝要と思います。 今年度の実施事業
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