普及指導部 自然保護委員会


2010年度 活動報告

  1. 活動概要
    5月12日第1回自然保護委員会開催
    9月11日日山協自然保護員総会に出席
    自然保護指導員の育成、野生鳥獣目撃レポートを収集など
    10月9・10日ライチョウ観察会(無雪期)開催
    講師:信州大学・中村浩志教授
    乗鞍岳頂上付近で実施。18名参加(うち9名は協会外から)
    2月 6日山のセミナー開催
    「ライチョウの生態」 信州大学・中村浩志教授
    「鹿食害の実態と対策 我々に出来ることは」
    中部森林管理局・元島清人氏
    ※元島氏からシカの生息情報提供の依頼があった
    3月10日第2回自然保護委員会開催
    3月12日ライチョウ観察会(積雪期)事前講習を予定したが地震のため中止
    7名参加し、乗鞍スキー場〜鳥居尾根周辺で実施する予定だった
    3月19・20日ライチョウ観察会(積雪期)を予定したが地震のため中止
    講師:信州大学・中村浩志教授
    乗鞍岳・位ヶ原山荘周辺で実施
    25名の申込みがあった(うち16名が協会外から)
  2. 総括
    1. 2回のライチョウ観察会を企画し延べ43名(うち協会外から25名)の申込みがあった。積雪期は開催できなかったが関心の高いテーマだということが判った。
    2. 山のセミナーで2題の講演
      鹿食害が広がる一方で、対策は一向に進まない、その実態を知ることができた。
    3. 日山協の自然保護員総会に出席し、日山協や他県の活動を聞くことが出来た。
      日山協でも野生鳥獣目撃レポートを集めている
    4. 中央アルプス・御岳・乗鞍・北アルプスなど被害の起きてない山域への、鹿食害拡大を防ぐため、中部森林管理局と共同で生息情報を集める検討を始めた。
      この活動は来年度に継続する。