長野県山岳協会
NAGANO.MOUNNTAINEERING.ASSOCIATION.JAPAN【N.M.A.JAPAN】

2009年 東北信支部 夏山登山教室報告


  1. 概要
    期日  2009年7月25日〜26日
    参加者 参加者20名(会員12名、一般参加8名) ※ 昨年度比 全体2名・一般参加5名減
    日程及び内容
    (1日目) 望月少年自然の家
    14:00〜 講演会 『夏山遭難を防ぐには』
          【講師】 長野県山岳遭難防止対策協会(県警 地域課) 新井 斉 氏
    15:10〜 班別ミーティング(登山計画書の作成など)
         <夕食・入浴>
    19:00〜 野外懇親会(キャンプ場の屋根付き炊事場にて)
    (2日目) 実技講習(蓼科山登山)
     8:00〜 挨拶後に望月少年自然の家→大河原峠登山口駐車場へ移動開始
     8:30〜 2班に分かれて登山開始
        (コース) 登山口→蓼科山荘経由→蓼科山山頂→登山口
        (講習内容)荷物の背負い方、歩き方、休憩場所の選定や取り方、
        地図の見方、安全な下り方、自然観察など
    15:00頃 登山口にて整理体操、挨拶の後に解散
     コメント
    • 梅雨の時期を外したにもかかわらず、時折小雨がパラつくなど、天候はいまひとつだったが、なんとか蓼科山頂で青空と横岳周辺を眺めることができた。
    • 一般参加者を含め全員無事に登山できた。
    • 望月少年自然の家では、テント泊(寝袋等の貸出あり)も可能であり、募集要項にて紹介したところ、テント泊を希望される一般参加者もいた。
    • 今年度はチラシを作成せず、HPと新聞公告(信毎日刊)のみの募集とした。
    • 昨年に引き続き遠方からの参加者(愛知県の夫婦)もあった。(HPからの応募)
  2. 反省会における主な意見
    • 班別ミーティングは、登山計画書の雛形を準備し、配布した2万5千分の一の地形 図を見ながら、参加者各自で概念図を描いていただくなど、できるだけ翌日の登山に 役立つ内容とした。概ね好評であったため今後も取り入れていきたい。
    • 昨年までの四阿山〜根子岳縦走に比べ、日程的な余裕はあったが、ツェルトの張り 方など、実技講習の中で紹介しきれなかった内容もあった。
    • 班の人数(8名)について、少し多すぎたという意見もあった。
    • 昨年度の反省点を踏まえ、登山教室らしい工夫を幾つか盛り込むことができた。
    • 思い切って山域を変更したことにより、夏山登山教室に幅が生まれた。




このページのトップ