長野県山岳協会
NAGANO.MOUNNTAINEERING.ASSOCIATION.JAPAN【N.M.A.JAPAN】

2008年度 長野県山岳協会 第7回理事会


日時2009年2月17日(火) 19:30〜23:15
会場武蔵工大二高校
出席柳澤・宮本・花岡・田中・西田・大西・小林國・小林貞・伊藤明・乃村(代理:山田)・篠崎林・伊澤・高橋・杉田・中嶋岳・浮須・中島俊・久根

  1. 開会の辞   田中副会長・・寒いのか暖かいのか分かりませんが、4月の山岳スキー大会が開かれるよう祈ります。
  2. 会長挨拶   柳澤会長・・本日は50周年記念事業、山岳スキー、ネパールトレッキングなど議題が盛り沢山ですが、よろしくお願いします。
  3. 議事
    1. 前回理事会からの経過、活動報告(事務局・各支部・各部・委員会)
      事務局・・報告内容に訂正などあればお願いします。
      各支部・委員会・・諏訪支部(新年会)、伊那支部(アイスクライミング中止)、ジュニア(合宿3回実施)
      *講師講習会・・36名参加、若手の参加もあったが長山協加盟会員の参加はメンバーが固定化されている傾向がある。会単独では出来ない実践的・役に立つ技術講習なのでもっと多くの会員参加を望む。
      *山のセミナー・・2日間で79名の参加(うち一般2名)。主催者の努力で例年に比べ参加者が増え盛況であった。今後は一般参加をいかに増やすかが課題。時間が少ない中、内容が盛り沢山であったため、突っ込んだ討論ができなかったのは残念だった。今後はその面でも課題かがある。次年度に活かしたい。
      *経過・活動報告に対する質疑・総括・・特になし

    2. 当面の活動計画(事務局・各支部・各部・委員会…次回理事会までの2ヶ月間+αの予定を検討)
      事務局・・計画内容に訂正があればお願いします。
      各支部・委員会・・特になし
      *当面の活動計画に対する質疑・総括・・特になし

    3. 長山協50周年事業について
      • 大西理事長より2/1に開かれた第1回実行委員会の報告
      • 島田良氏を実行委員に委嘱する案を了承
      • 今後の追加委嘱は理事会に諮らず事後承認で可能とする
      • 事業遂行の予算には特別会計も充てる
      • 第2回実行委員会を3/10武蔵工業大学第二高校にて開催を予定

    4. 2009年度総会に向けて
      総会までの日程確認
       ・4/11理事会(総会資料最終確認)、4/12総会
      予算執行上のお願い
       ・3月上旬に事務局にてまとめる予定
      各部・委員会の総括ならびに次年度計画案の検討
       ・次回(3/17)理事会には全支部、委員会から資料提出を

    5. 山岳スキー大会について
      • 西田副会長より運営スタッフ募集の案内(第一次締め切りは今月末)
      • 日山協の組織変更で運営主管が「国際部」から「競技部」へと変更された。

    6. ジュニア委員会の新たな事業について
      • 傘木氏(飯田山岳会)によるジュニアアウトドアクラブ(仮称)の設立趣意書の説明
      • 日山協ジュニア普及情報懇談会出席の報告
      以上、大西理事長より行われ、次回更に検討を続けることとした。

    7. ネパール環境トレッキングについて
      • 事務局小林より第1回打合会の資料に基づき説明
      • 隊員24名確定、日程は4月22日から5月10日
      • 信毎、SBCの後援。山と渓谷へ情報提供。

    8. 日山協評議員会の報告
      • 大西理事長より、資料に基づき説明。(資料別添)

    9. 中高年安全登山指導者講習会
      • 中嶋理事より計画案の説明、大枠の内容について検討
      • センターの講師講習会をリハーサルとして位置付ける
      • 3月6日文科省にて打ち合わせ会議
      • 指導員総会にて指導員に、長山協総会の場にて各会に、それぞれ協力を要請

    10. 次号やまなみの内容検討
      • 伊藤明理事より193号の構成紹介と執筆者への原稿依頼

    11. その他
      • ・ザノースフェース協賛のイベントについて(馬目弘仁氏、佐藤裕介氏)
        現在、大西理事長が先方担当者と打ち合わせ中(未だ何も決まっていない)
      • 岳沢トイレ設置陳情について
        山小屋交流会から関係行政機関に上げた陳情書をヒナ型にし、長山協からも登山者の立場で陳情する。(内容については事務局に一任)
      • 高橋理事より、長山協加盟の会で遭難事故が発生しているが教訓としたいので公表できる範囲で顛末報告をお願いしたい、との発言
      • これを受けて中島俊理事(クライミングクラブ安曇野)より、暮れの西穂滑落事故について概要説明が行われた。
    * 次回理事会 期日 3月17日(火)19:30から22:30 場所( 未定 )

  4. 閉会の辞   西田副会長・・盛り沢山でしたが、日付の変わる前に終わりました。次回もよろしくお願いします。

参考資料

日山協 評議員会 報告

期日 09.02.15 10:30〜15:10
場所 岸記念体育館  大西出席
関係する議事・話題等
  1. 共済
    事故が増えたので、来年度以降掛け金の割引率(現行30%)が引き下げられる可能性あり。個人加盟を奨めてほしい。現在全国で47000人加入。一方で加入が50000人を越えれば割引率5%引き上げになる。
  2. 山岳スキーについて
    来年度から日山協「競技部」の扱いとなる
    →長野から「昨年度の総括として、要望を伝えてある。ルールの明確化等成熟した競技となるような策をきちんと講じてほしい。」旨改めて要望。高山常任から検討したいので、改めてその要望文書がほしいと言われた。
  3. 日山協役員人事について
    執行部として改選の方向で動いたが、現状で報告できる状況にないということで、原案示されず。定款では、「評議員会、理事会の推薦を経て、総会で決める」となっていることから、評議員会として善後策を検討。結果的に評議員会として改めて「田中会長を慰留、副会長は執行部一任、監事は留任」となった。
  4. 国体山岳競技の現状について
    4年後の見直しに向けて課題が多い。
    64回新潟、65回千葉、66回山口、67回岐阜、68回東京、69回長崎、70回和歌山、71回岩手
  5. 文登研
    2008年廃止の方向で9月まではオフレコ、秘密裏に日体協で検討が進められてきた。田中会長ともう一人の委員のみが反対。結果H21.4から独立行政法人日本スポーツ振興センター所管の「登山研修所」として何とか残ることが決まった。
    これを受け、これまで文登研が関わってきた事業の内、中高年安全登山指導者研修会「登山研修所」、全国遭対研修会は「文科省」、レスキュー研修会は「日山協」が主管することになった。
  6. 日山協の公益法人化
    H20.12に新しい公益法人制度が施行。従来の公益法人はH20.12の時点で、自動的に「特例民法法人」となった。「特例民法法人」の間は、@これまで通りの名称が使える。A引き続き従来の主務官庁による監督が行われる。B従来の公益法人と同等の税制措置が適用される。H25.11までは移行期間として「特例民法法人」として活動できるが、移行期間終了までに法人法や認定法に適合するように定款変更の案を作成するなどの準備を進め、公益法人の移行申請を行政庁に行う必要がある。
  7. 高体連「選抜クライミング大会」
    H21.12.25〜27に埼玉県加須市で第1回大会を開催の方向で進んでいる。
    リード競技のみ。各県3名+α、高体連の要望で学校対抗の意味合いが入りそう。
  8. 高校生などへのてこ入れという意味で、登山部報を900部増刷して高体連加盟全高校に配布したい。
  9. 予算
    新規事業(ボルダリング、高体連クライミング大会、50周年事業)を入れるために当初から600万の赤字予算(繰越金で対応)
  10. 全日大会
    H21和歌山・奈良 H22静岡 H23福岡 H24福井
  11. 諮問委員会の答申に対する対応について→別紙参照
  12. 日山協50周年
    H22年度総会時に記念式典、記念誌作成、記念事業について提言して欲しい。


このページのトップ