長野県山岳協会
NAGANO.MOUNNTAINEERING.ASSOCIATION.JAPAN【N.M.A.JAPAN】

2005年第2回理事会総括


2005年度第2回理事会報告

日時2005年6月21日(火)19:30〜23:00
会場塩尻市 武蔵工大二高
出席柳澤、宮本、花岡、西田、赤田、伊藤明、山田誠、稲田、古畠、中嶋岳、浮須、西之園、中島俊、星野、杉田(飯田代理)
  1. 経過報告

    事務局資料等参照
  2. 今後の予定

    事務局資料等参照
  3. 協議事項

    1. 夏山登山教室ついて
      • 東北信支部:7月9〜10日に実施予定
      • 中信支部:6月28日の幹事会にて開催日など協議し、事務局へ連絡する予定
      • 諏訪支部:7月23〜24日に実施予定
    2. 長山協キャンプと拡大理事会(仮称)のジョイントについて
      • 第1回理事会、及び事務局会議の討議結果を踏まえ、一人でも多くの協会員が顔を会わせる場として設定する。また、当日議論すべきことについては、予めテーマを絞り込み、議論を深めることに重点を置く。
      • 10月1〜2日の長山協キャンプとジョイントして行なう。
      • 会場は金峰山荘の大広間を利用する予定。宿泊者が40名以上いれば金峰山荘自体を貸切に出来るが、テント泊を希望する方も多いと思われるので、参加申込の様子を見ながら対応する。
      • 今後、指導委員会とも連絡を取り合って企画を進める。
      • 今から支部幹事会などを通じて各会へ周知し、より多くの協会員が参加できるよう日程確保をお願いして下さい。
    3. 自然保護委員会活動の取り扱いについて
      • 委員長提出FAX資料及び事務局作成経過説明資料により協議。
      • 指導員検定については、その進めかたが不正常であり、現在の状態では長山協として承認はできない。
      • 委員会活動についても、支部選出委員には開催通知等もなく、一部山岳会の独自活動のように見える。また、他団体との活動が主体であるならば、長山協として明確な線引きが必要。
      • 担当理事は理事会にも殆ど出席しておらず、理事会で顔をあわせて協議する機会も無いのが実情である。協会三役は自然保護委員長との話し合いの場を持ち、理事会への出席を促すとともに今回の自然保護指導員検定に関して受験者への対処も含めた話し合いの努力を行う必要がある。
    4. 登山道協力金問題について
      • 労山との懇談会において労山の問題視する百名山ブーム等によるオーバーユースの弊害と登山道協力金問題とは相通ずるものがあり、引き続き登山者側の問題意識として検討が必要であることとしてほぼ一致した見解を持った。
      • 長山協理事会としては、そもそも山は危険を伴うものであり安全の為の登山道整備を行なっても、危険を完全に排除出来る訳ではない。むしろ自然保護の観点から登山道整備を議論する方が、登山者として重要であろうという方向性を確認した。
      • 協力金導入についての主体がもともと県であるのか、それとも山小屋の思惑が先行したものか見極めが必要。そのためにはもっと情報収集が必要と判断される。
      • 長山協として明確な意見を発信していくためには、更なる研究が必要。
      • 当面は本年度の協力金制度の動向を注視していく。それと共に「長山協でもこの問題を、登山者の観点から議論している」事を発信していく必要がある。
    5. ホームページの充実について
      • 5月連休明けより立ち上げ、現在までに4000件を越えるアクセスあり。
      • ホームページの改良について、担当者と共にPC画面を見ながら作業する機会を持ちたいが、同氏が7月より長期海外出張のため、機会が作れれば実施する。
      • ホームページ改良・拡充のためのご意見を事務局までお願いします。
      • 行事などのスナップ写真を掲載する場合、写っている方の同意を得ること。尚、未成年者の場合は保護者の同意を得ること。【重要】
    6. その他
      • 新規加入申請団体(岳友会長野、代表:中村正勝氏、会員:12名)について、 加入を承認。支部は東北信所属とする。
      • 第1回全日本山岳スキー競技大会について、UIAA、及び日山協より謝辞あり。日山協HPにも掲載されている。また、協力して頂いた長山協スタッフ宛に日山協 会長名にて礼状が届いている。
        UIAAは本競技がオリンピック種目となる事を目指している。日山協の意向は来年度以降も継続開催したいとの事。
        富山の開催適地である室堂周辺は雷鳥生息域であり、環境庁の許可取得が困難とも推量され、次回も長野で開催する場合、長山協としてどのように対応するか十分な議論が必要。今回は準備時間も無く、やむなく協力したという経緯もありので、なるべく早期に日山協からの意思表示を求めたい。また、本年度の反省として、大会運営要綱をしっかり整備するよう日山協へ提言する。
      • やまなみの原稿締め切りは8月10日、発行は8月31日の予定。
      • 加盟分担金、山岳共済控えが未提出の所属団体があります。支部幹事会にて周知し、山岳会ごとに自主点検して下さい。
      • 理事会に欠席される場合は、必ず事前連絡して下さい。また、極力代理の方の出席をお願いします。
以上


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