長野県山岳協会
NAGANO.MOUNNTAINEERING.ASSOCIATION.JAPAN【N.M.A.JAPAN】

長蔵合同登山隊員希望者募集


チベット登山協会の仲間と
未踏峰に登りませんか

2 0 0 8 年 秋 季




目標の山『通商夾布峰』/トンシャンジャンプー 7049m


長野県山岳協会
長蔵協定20周年記念事業実行委員会


このプランの誕生

 長野県山岳協会とチベット登山協会は、20年前に『友好兄弟協定』を結び、いろいろな交流をしてきています。
 協定書の前文には、こんなことが書かれています。
 『信濃の国は十州に境連ぬる国にして、そびゆる山はいや高く・・・・』『ここぞ高き雪山の中心、世界の大河の源泉なり。わが西蔵はひときわ高く・・・・』
 山に誇りを持つ両山岳協会は、仲良く共通の課題に取り組もうという趣旨です。
 そして、この20年間の相互の行き来は、枚挙にいとまがありません。
 そんな中で、協定締結20周年記念事業の一環として合同登山をやろうということになになり、数年間話し合いを続けてきたわけです。

目標の山

 目標の山の選定には、いろいろな条件がありましたが、両山岳協会で一致したことは、未知の地域の7000mを越える未踏峰ということでした。
 昨年8月には、長野県山岳協会から柳澤昭夫会長と大西浩副会長がラサを訪問し、『通商夾布峰』に絞り込まれました。
 ブータン国境付近は入域許可が難しく、あまり情報がありません。ここには7000m級の未踏峰がいくつもありますが、わからないことが多く写真もありません。
 通商夾布峰は、友好兄弟協会だからこそ許可のおりた未知なる地域の、魅力ある山といえます。


青蔵高原山峰図にある通商夾布峰は、7207mになっています

長蔵協定20周年記念事業実行委員会が推進します

 今年2月4日に、この合同登山を含めた記念事業を成功させるために、実行委員会がつくられ、活動を始めました。
 実行委員会では友好をさらに深めるため、多くの協会員が参加できる登山以外の各種プランも企画し、実行します。

隊員希望者を募集します

 この合同登山隊の隊員希望者を募集します。
 多くの方々の応募を期待しております。
 また各山岳会も会員にお知らせいただいて、お勧めいただきたいと思います。

隊 員 希 望 者 募 集 に つ い て 


  1. 計画の概要
    • 目標の山
    通商夾布(トンシャンジャンプー)峰 7049m
    • 企画・実行
    長野県山岳協会 チベット登山協会
    • 実施時期
    2007年秋 偵察隊派遣 約3週間
    2008年秋 本隊派遣 約1ヶ月半
    • 隊の構成
    長野県側5名〜 チベット側5名〜 (報道関係は別)
    希望者は、できるだけ参加できるよう今後折衝する
  2. 登山隊編成の考え方
    • 合同登山の意義を十分理解した隊員による隊
    • 合同登山に夢と情熱を持つ隊員による隊
    • チームワークを重視した隊
    なお、場合によっては、長野県山岳協会の友好団体にも呼び掛ける
  3. 募集人数
    • 特に限定しない
  4. 登山隊員の費用負担
    • 現時点では未定、個人負担80万円以下にしたい
  5. 募集期間
    • 第1次募集 2007年3月20日(火)〜4月30日(月)
    • 第2次募集 2007年11月1日(木)〜11月30日(金)
  6. 応募のしかた
    • 所定の応募書類(各山岳会に送付)で応募する
    • 応募先は、長蔵協定20周年記念事業実行委員会事務局とする
      〒390−0312 松本市岡田松岡214―6 大西浩方
      TEL&FAX 0263―46―3926
  7. 希望者グループの活動
    • 第1次募集終了後、偵察隊の構成をするとともに、研究、トレーニング、準備等の活動を始める
    • 第2次募集終了後、隊員選考が行われ、隊員が内定する

実行委員会の構成

役 員
委 員 長宮本 義彦
副委員長中島 俊弥
事務局長大西  浩
事務局次長山内 一成
常任委員
役 員 4 名宮本義彦、中島俊弥、大西 浩、山内一成
協 会 役 員 か ら柳澤昭夫、花岡 勉、西田 均、西之園徹
記念事業関係者から現時点では未定
外部関係者から現時点では未定
実行委員
赤田 幸久
小沼 拓也
小林 健二
小林 貞幸
篠ア順一郎
春原 洋弥
園田 真弓
竹内 勇一
田村 宣紀
中村 正勝
平塚  章
古畠 俊彦
村山 清茂
百瀬 尚幸
山田 慶周
山田  誠
山本 吉人
  • 継続して希望者を受け付けています
  • 登山隊の準備活動にも、積極的に参加します

実行委員会事務局

〒390−0312 松本市岡田松岡214―6 大西浩方
TEL&FAX 0263―46―3926
eメール    tyosankyo-vp1@nmaj.org


2007年3月14日


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